晴天の日

先日虹の橋を渡ってしまった愛犬の四十九日を迎えました。

絶賛ロス中の日々で寂しさはもちろんあるのですが、どこかに気配を感じていて、不思議だな～を思いながら過ごしています。

人間の法事と同じようにしっかりお経をあげてもらいました。先にお空にかえったもう１匹の愛犬と仲良くくっついて一緒にいる様子を想像しています。

この日は雲一つない晴天でとても気持ちのいい日でした。

寂しい気持ちがあるのは、それだけ愛おしい思い出を残してくれた証拠だと思って大切にしていこうと思います。